SSGをGridsomeに変えました

 Gridsome

SSG向けのGridsomeを使ってみた

GridsomeはVueベースでよりSSG(静的サイトジェネレーター)に寄せたフレームワークです。GraphQLを通して自動的にページを生成できるのが特徴です。

Pluginで機能を増やすことができ、例えばContetfulからデータを取得したい場合はContentful用のPluginを入れるだけであとはGraphQLを書けばよいだけです。

Vueの単一ファイルコンポーネント上にGraphQLを書くだけでよいのでasyncData()などを書く必要がなく実装が楽でした。

GraphQLの知識はあまりなかったのですがドキュメントを見ながらとか、Gridsomeに付属してるツールのおかげで割とすんなりと使えるようになってました。

またテンプレートという機能があり、例えば記事の単一ページをGraphQLで取得してルートも自動的に生成してくれるという便利な仕組みがあります。Nuxt.jsみたいに静的生成するときにroutes()を書かなくてもよいです。

Gridsome自体が静的ウェブサイトを作るのに最適化されていて、データ取得などの煩わしい処理を簡略化できるので、フロントの表示部分の実装に集中できてよいなとおもいました。地味にページネーションの機能がGridsomeに組み込まれているのもよいです。

ちなみにGridsome使って1日の作業でいまの形に改装できました。

ブログ以外にもちょっとした企業サイトを作るにも向いていていると思うのでフロントエンジニアだけでなく、Webページ制作の仕事をしている方に是非触ってもらいたいフレームワークです。

ドキュメントが英語しかなく、まだベータ版なので仕様変わるとかあるかもしれませんが個人的に推しになりました。

Published at 2020-03-09 02:28